【スタジオ ジャム】という謎多きシステム手帳【中身編】

 皆さま、こんにちは

 さくらです。

 

 この記事は【購入編】として書いた記事の続編です。読まなくても大丈夫な内容にしましたが、気になる方はこちらもご覧ください。↓↓↓

 

tenshin-sakura.hatenablog.com

 

 

 さて開封してみますと、2023年版の日付入りリフィルがすでにセット済み。私はここにリフターをセットしました。

 

安定のリフター。

 

 後ろには、昨年別なお店で購入した革のジッパーケース。買った当時は何に使うとも決めてなかったですが、革だし今買わなければ永久に出会えないかもしれない、と思って買いました。散財しすぎでは。

 

よく見ると「Bindex」とあります。今も売ってるんですかね?

 

 このジッパーケースには付箋を入れてあります。使うかわかりませんが。

 バインダー自体がジャストリフィルサイズなので、100均で買ったクリアポケットは縦にはみ出しました。まあ、必要に迫られたら足す方向で。

 あと足りないものはペン差しですが、私はペンケースも持ち歩く派なので、無くても問題ありません。いざとなったらペン差し付きのリフィルもありますし、散財の……いやいや、カスタマイズする楽しみが増えます。

 


 肝心のリフィルですが、この手帳をどう使うかで決まってくるはずです。私は「スケッチ手帳」に使おうかと。

 それで、もともと入っていた日付入りリフィルを取り外して、自作の画用紙リフィルをはさみました。10枚で100円くらいで売ってる八つ切りの画用紙です。それをバイブルのリフィルサイズに切り出し、6穴のパンチで穴をあけています。

 

雰囲気伝わるでしょうか。

 手帳のフリーメモとか、無地リフィルとかあるんですけど、どうも薄い気がしていけません。手帳にはさむなら薄い紙推奨なのはわかりますが、私は不意にイラストを描いたりアイデアスケッチをしたりするので、最初からちゃんと画用紙でないとだめなのです。私のこだわり。

 

 おまけ写真。

iphone SE も入れられるポケット付き。

 

 いかがでしたか?

 これでスタジオ ジャムさんのシステム手帳の記事はいったん終わります。

 

 購入してセットアップするだけなのに、なんで2回に分けるのかといいますと、ブログは1記事につき1000文字というルールを自分に課しているのです。前回は、書いてるうちに簡単に1130文字とかになってしまいまして、「ダメだ2本立てにしよう」ということになりました。

 誰かのお役に立ててたり、暇つぶしになっていれば幸いです。